前置き
今更何を言っているんだ感が凄まじいんですが、最近「ここ見たらわかりやすいですよ」とファイルのURL(できればgithub上の)を投げたい事があって、VScodeでファイル探す→githubのURLに直して渡すの流れが億劫だった(絶対VSCode上で出来るだろうにその時テンパってて見つけられなかった)のを真面目に探したら数分で発見したので備忘録として書いておきます。
結論
拡張機能:GitLensのコマンドで出来ます。
GitLens: Open File on Remote # ブラウザで開く
GitLens: Copy Remote File Url # URLコピーする(便利)
コマンドを実行する前に範囲選択しておくと、その行が選択された状態のURLになります。便利だ……。
反省
「不便だな」と思ったことを手数で誤魔化してそのままにしないこと。